2006年09月03日

9月3日サイトオープン!

2006 AUTUMN
「MOVIE」の様々なジャンルに挑む
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『shout+image BUZZ』


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posted by shingo at 20:20| Comment(13) | TrackBack(13) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月30日

男は黙って・・・

というのがある。
古来、男が多弁を弄するのはみっともない、ということだ。

たまに、場の雰囲気とかいう問題で、
喋りまくる奴が重宝されるということもあるが、
ま、大体は、やたらと自分の事情を説明する奴や、無意味なお喋りを長々続ける奴は、
事実、みっともなく感じるし、一緒に居辛い。

しかし、最近の例の「親方」のことで、男は黙って・・・、となると、
これがなかなか難しそうです。
僕はあの人が基本的に好きです。禁欲的な感じで。僕とは正反対だ。
寡黙に、四股・テッポウの稽古で、偉大な横綱になった。
しかし、今は私生活で大変な状況だ。

で、彼は話し始めた。
自分の事情をテレビに向かって話し始めた。以前とは随分違う感じだ。
同情者も多かろうが、
ある、スポーツジャーナリストは
「以前の横綱の哲学に反する。美しくない」と痛烈に批判した。

考えさせられた。

愚考するに、

「彼は組織のリーダーになった」

ということなのではないでしょうか。
個のプレイヤーではなくなったのだ。
集団・自分以外の人間を守らなくてはならなくなったのだ。

寡黙であることが批判されるとすれば、
その態度が、「無視」或いは「嘘を隠している」と、とられた時でしょう。
そして、「馬鹿にするのか、この野郎!」或いは「・・・やましいのね・・・」となる。

が、何故話さないかの本当の理由は、本人は重々承知であるから、
心中ひっそりと、ズタズタでも、ホフク前進できる。

しかし、集団のリーダーとなると違うのではないか?
各個人がズタズタになると、集団そのものが崩壊しかねない。
他人に文句を言われたからと言って、
いきなり「腕と足がちょん切れたっ!」とはならないが、
集団内の個人の気持ちがバラバラになる危険性は大いにある。
実際、僕も経験がある。

「男は黙って・・・」というのは一匹狼の特権であるらしい。

ダンマリ社長、ダンマリ政治家、ダンマリ演出家・・・
物事が上手く運んでる間は、それでも大丈夫でしょうが、危機に際してもダンマリ決め込んでいると、周りはズッコケてしまう。

あの人は「横綱」から「親方」になったのだ。
そう考えると、あの人はエライナァと思う。

posted by shingo at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月19日

その先へ。

昨日観た芝居の歌の歌詞に、

「アナタノアルベキバショへ」というのがあった。

・・・アナタノアルベキバショヘ・・・

僕が「オトナ」になったのだろうか?
やたらと「競争」させられる。
「勝て」と言われる。

芝居は、演ずることは、
「上手く見せたいというのを無くすところから始まる」 BY 大竹しのぶ

他人の決めた価値基準に隷属することは、
まず「俳優としての死」だろう。

・・・しかし「競争」だし「勝ち負け」だ。
俳優にも勝ち組と負け組は存在する。
それを否定することは、一種の「戦線離脱」とみなされる。

・・・本当に「戦線離脱」なのか?・・・

他人の決めた価値基準の波から完全に離脱することは、
真に強力な武器を手にすることだはないだろうか。

この「個性」の時代。
ゆとり教育だの、2・3年しか経ってないのに「ゆとり教育の見直し」だの、ディベートの導入だの、起業精神だの、萌え市場の確立だの・・・。
しかし、IT時代の寵児、ホリ○モンは、「金儲けこそ人生」と謳って、民衆を「引かせた」。

ちと以前だが、随分「ER」が流行った。
救急救命室ではない。ナニナニする人の英語表記「ER」だ。

アムラー、マツラー、チーマー、・・・
特に個別のファッション、そしてそのファッションが表層的に表すライフスタイル。
それにバーゲンセール的に群がる大衆。
・・・そして、パブロフの犬として現れる、「ER」批判。

何が悪いんだ!!
「個性」とは、はっきり言えば、「自分勝手に生きる権利」だ。
「ER」であることも、こっちの勝手じゃわいな!

ビビルことはない。
どんどんやればいいのだ。
メインストリームに乗ればいい。

これまた古いが「ガングロ」、「コギャル」にしたって、
一山ナンボ!みたいに言われているが、
厳密に、完全に「クローン」であることは有り得ない。
それぞれが生きているだけで個性的だ。
いや、死んでさえ、個性はある。

大事なのは、全ての事象を「自分の頭で判断」することだ。
凝り固まらず、柔軟に判断することだ。
流行に乗るのもいい。乗らないのもいい。
個性的でもいい。没個性でもいい。
「付和雷同」ですら、結構だ。自分が必要と感じるなら。

一番面白くないのは、
個性を演じることだ。
実感なく、「ただ少数派であろう」とする。
これは、言わずもがな、「前衛」を指すものではない。

恐れずに、
「アナタノアルベキバショヘ」
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posted by shingo at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月28日

「タテマエ」

先日、某国の副首相が、わが国の首相との会談をドタキャンした。

その折、いつも、「あっ、そう」と何でも他人事みたい顔する太郎が出てきて、
「ま、なーんだって感じですな」とコメント。

『なーんだって感じ』

ドタキャンにはいろんな裏事情的判断のあったことは、その後すぐ出てきた。

しかし、「ウケル」効果としては、直情的な言葉が流行っている。
その方が人気が出るのだろう。

公にしても、私にしても
言葉を発する時、「内的必然の伴う」ほうが好ましいのは言うまでもない。

それにしたって、あまりに直情的。

大将の一郎は「話せば解るのにねぇ」
話しても解らないから、帰ったのではなかろうか。

で、鉄の女はちゃんと「タテマエ」を言って帰った。
「急な用事が出来まして」
大将の手下は幼稚に問い詰めた。
「用事ってなんだよ!!」
女は答えた。
「・・・。ほんと言うと、あなたが神社に行くからです」


ま、鉄の女のお家事情もかなりやばいらしく、無茶苦茶言って来てはいますがね。

何でも「ホンネ」
バラシまくって、子供が親父の給料明細を知ってる。
あんまり良い事とは感じないなぁ。


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posted by shingo at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月16日

真相回転?

ホントの事はグルグル回った挙句、闇に消えていくようです。

現代の「武士道」を体現する!?新渡戸稲造先生とは何の関係もない
「LOSING MY RELIGION」引越しいたしました。

今後も不定期に更新させて頂きます。
宜しく、お暇な時にご一読をお願いいたします。
新装開店。
posted by shingo at 22:06| Comment(1) | TrackBack(0) | エッセイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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